ダイエットには多少の我慢も必要
ダイエットの基本からすると、摂取カロリー(食べたエネルギー)よりも、消費カロリー(運動したエネルギー)が多ければ痩せるはずです。
しかし、運動には3つの問題があります。
ご飯、お吸い物(一汁)、なます、煮物、焼き物(三菜)を基本に、主菜は魚介類中心に、副菜はなるべく地元でとれた季節の野菜、豆製品、乾物や海草で。
煮る、焼く、和える、蒸す、という伝統的な調理法できちんと作り、ゆっくり味わうのが良いといわれています。
栄養バランスが悪くなれば、たとえ体重が減ったとしても美しくならないばかりか、健康を損ねてしまうこともあるのです。
栄養バランスが崩れ、お肌もボロボロ、ひどい人は生理がこなくなる事もあります。
肌がくすみ、髪のツヤもなくなり、元気がなく、実年齢よりも老けてみえてしまいます。
体調を崩してしまったり、お肌カサカサのカラダもヨボヨボ、になっていたのでは、ダイエットしている意味がありません。
今の生活に無理なく簡単にとりいれるために、水溶性の食物繊維を摂取したり、普段不足がちなビタミンをサプリメントで補ったりします。
不摂生で太った分は、健康的な生活を取り戻して減らしましょう。
どうしても楽して優雅にやせたい!最終的に思いついたのが 「エステ」でした。
寝ているだけで運動したことになったり、全身パックやマッサージで、気持ちが良いですし、リンパの流れも良くするので、むくみが取れて確かに細くなります。
基礎代謝とは、呼吸したり、内臓を動かしたりするのに使われるエネルギーのことですが、これには、胃腸を動かすエネルギーも含まれています。基礎代謝が落ちればそれだけ消費するエネルギーも少なくなり、太りやすく、痩せにくい体になってしまうのです。
外食産業や冷凍食品が発達してきたとはいえ、どれも肉類や脂肪が多くバランスのとれた食品は本当に少ないです。
このように、理想的な食生活は、特に、共働きの方や、一人暮らしの方には、なかなか難しいのが事実です。それに、継続的にできなければ意味がありません。
一見、地道で遠い道のりに見えますが、日々の生活で、摂取カロリーを抑えてバランス良く栄養をとっていくことが、結果的に健康的に確実に痩せるための近道なのです。
いつもギリギリになって焦るタイプの私は短期間でやせる、りんごダイエットや、断食、48時間のジュースダイエット等のダイエットにも手を出しました。
最初のうちは2キロほどやせるのですが、元の食事にもどした時には リバウンドをして、余計に太ってしまうという結果に・・・。
確かに、脂肪を吸着する成分はありますが、50%とか90%も吸収をカットできるものはありません。
よく、水・油の入ったビーカーに粉をいれて、油がかたまる実験をしている写真が載っていたりしますが、そもそも お腹の中の状態とは違うので、体内での吸収過程が、ビーカーの中で安易に実験で、実証できるわけがないのです。
ある特定の成分だけを食べたり、飲んだりしただけで、健康に痩せるという食品はこの世にはないと認識しなければなりません。
私たち自身も、「楽してやせよう、楽してやせられる」と思う事をやめなくてはいけないのです。
エステに足しげく通った結果、「何の苦労ものなく、楽をして、誰かに痩せさせてもらおう。」という甘い考えを捨てないかぎり、痩せる事はできないという事がわかったのです。
ダイエットは、誰の為でもなく、自分が自分の為にするものです、決して他力本願では成功しないのです。
一般的に栄養士の推奨しているダイエットは、バランス良く栄養をとりながら、摂取カロリーを減らす事です。しかも、きちんと食事から栄養をとることが望ましく、日本の昔からの一汁三菜(ご飯に汁もの、おかず3種)の食事が理想です。
その1:運動によって消費されるエネルギー(カロリー)は思ったほど多くありません。
その2:運動する時間がありません。
その3:運動をするとお腹がすきます。
指輪をはめていると、その指だけ、周りに肉が押しやられてだんだん細くなってきますよね?でも、外すとまた元に戻ってしまいます。これと同じような事が起きているだけなのです。何度行っても、元に戻ってしまうので、たとえ何百万円も使ったとしてもその効果は期待できませんでした。
エステに足しげく通った結果、「何の苦労ものなく、楽をして、誰かに痩せさせてもらおう。」という甘い考えを捨てないかぎり、痩せる事はできないという事がわかったのです。
ダイエットは、誰の為でもなく、自分が自分の為にするものです、決して他力本願では成功しないのです。